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2003年頃、工場から100mほど離れた場所に、資材倉庫として使用するために建てられた倉庫。その2Fに作られた約8坪ほどのスペースに、制作した家具を並べショールームとして使用したのが離の始まり。敷地15坪の土地に基礎から工作所員みんなで建設しました。 |
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計画前の離れは、屋根裏部屋のような、少し簡素な空間でした。断熱仕上げをしていなかったので、夏は暑く、冬は寒い…湿気も多く、家具にとってはあまり宜しくない環境でした。そこで、家具を搬出し、よりよい空間にすべく、離hanare改装計画がスタートしたのです。 |
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まずは内装から作業がスタート。
断熱仕上げがされていなかった壁面・天井に断熱材を入れていきます。この作業が終わると、その上から壁材を貼っていきます。壁材と一言で言っても様々な資材があり、木理や塗装したときの仕上がり具合などの検証を繰り返しました。 |
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今回の計画の中で最も苦労した部分。
正方形の空間では奥行き感がなく、実際より狭く感じてしまうので、奥に一軒分増築することに。また、収納スペースがなかったので、増築したスペースの半分は大容量のクローゼットにすることに。 |
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この壁がちょうど南側で、一番光が取れる場所。増築した奥の壁に開き窓を作ります。ガラスサンプルを兼ね合わせ、十分な日光を取り入れます。西側の壁にも数箇所FIX窓・天窓を作ります。 |
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増築作業が完了し、内装工事の基礎作業が終了。
余った資材などを掃除し、片付いた部屋を見ると、増築したおかげで奥行き感が生まれ、以前に増してかなり広くなりました。増築したスペースは部屋をイメージできるような空間に仕上がる予定です。 |
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いよいよ内装も大詰め、塗装の作業に入りました。
空間の印象を決めてしまう工程なので、何度も確認しながら自分たちで塗っていきました。予定していたクローゼットの建具は黒板塗装に。 |
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塗装作業完了。
全体的にナチュラルな空間を目指しカラー計画をしました。増築部分の床は塗装せず、部屋らしさを表現するために“サイザル”を敷いています。奥の壁は離hanareのテーマカラーのモスグリーン。電気工事も平行、照明計画スタート。 |
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内装の工程と平行して、新しくオリジナル家具を考案。機能性や素材の良さが十分に活かされるように、ひとつひとつ具体的に考案し、工作所内にて制作。自社での制作なので、途中経過を見ながら形を変更し、丁寧に制作しました。 |
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離hanareは以前に制作された鉄のフラットバーを曲げてできた突き出し看板があります。かれこれ6年間雨風にさらされ、良い具合に錆びがでてきています。こちらも残しつつ、新しく自立看板を制作。道行く方にも見つかりやすいようにインパクト大の看板です。 |
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上記の外部看板を照らす用に外部灯を設置。実はこの照明の傘部分、バケツをリメイクして作っているんです!これは離hanareのテラスから見ることができます。 |
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いよいよ作業も大詰めです。新しく制作した家具をどんどん搬入していきます。LDKを意識したレイアウト設定で家具を配置していきます。 |
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ディスプレイで生活感を演出。だんだんショップらしくなってきました。販促物用の写真撮影も同時進行。 |
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ダイレクトメール・ホームページなど、オープンに向けての販促物の準備。オープン記念のイベントの企画会議など、いよいよ最終段階に突入。 |
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2009年12月3日(木)
雑貨の値付け・陳列も終わり、いよいよオープン当日!
離hanareは、駅からも遠いし、なかなか見つけ辛い場所にあります。ちょっとした“隠れ家”のようなお店です。でもきっと何かが見つかるかも?! |
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