こんにちは。
塾に通う子供(中学3年生)の、夏期講習代に震え上がったKです。
松・竹・梅コースから選べるのですが、それがまた親の覚悟を試されているようで葛藤しています…
さて今回ご紹介するのは「転び止め」です。
「転び止め」、皆さんご存知でしたか?
私は生まれて○十年、その名を聞いたことがありませんでした。
私ごとですが、上手工作所に入る前は電子機器メーカーに勤めておりました。
転職してきたある日、オンラインショップで目についた文字が「転び止め」です。
はて??
転び止めって何??
何もない場所でよくつまづく私を、サッと支えにきてくれる何かでしょうか。
もちろん違います。
正解はコチラ。


棚につける落下防止のパーツでした。
見たことはありましたが、そんな名前があったとは全く知らず。
あの日初めて、「転び止め」という名前がついたのでした(私の中で)。
そして、「転び止め」という名前の謙虚さにも感動しました。
落下とか転落とか直接的な表現ではなく、「転ぶ」を止めるってなんだか奥ゆかしい…
と思っていましたが、どうやら建築用語のようです。
一説によると、屋根を作る時に構造となる母屋(もや)や垂木が傾く(転ぶ)のを防ぐためにつけるパーツを「転び止め」というそうです。
(違ってたらすみません)
棚につける「転び止め」は何気ない1本のパーツですが、
軽い地震の揺れなどでものが落下しないように止める防災アイテムとしても使えます。
棚の背面側につけると、後ろのスペースに落とし込んでしまう可能性も低くなります。
おしゃれな本の、見せる収納にもぴったり。


オープン棚につけると、見た目の印象もちょっと変わっておすすめです。