
ピーラ(古材)
【サイズ】W2000×D290-295×t50
【仕上げ】丸鋸痕
【販売価格】40,000円(送料別途)
貴重な丸鋸痕
米松の上等なものを「ピーラ」という。
300年ほど経っており、木目の細かさ、緻密さが見てとれる。
※オンラインショップでの扱いは未定、詳細はお問い合わせください。

この木を目利きした人
銘木を目利きして
50年の西岡氏
1970年代頃から約50年間、
銘木業界がさかんな時代から数々の神社・仏閣・ホテルなどに
使用される銘木をセレクトしてきた経験を持つ。
その審美眼からファンになった顧客は数知れず、
上手工作所の代表徳田もその1人。
現在も西岡氏の監修のもと、材料を仕入れ加工を行っている。
西岡氏のお言葉
米松の上等なものをピーラって言うんですわ。
ここ、よく見たら丸鋸の痕がありますやろ、昔は丸鋸で切ってて、いまは帯鋸で切るからこの痕(丸鋸痕)は珍しいんです。