この木なんの木-色の潤いに違いあり-【桑】
桑
【サイズ】 W800 × D480-500
【仕上げ】 素地
【特徴】色味・艶
【販売価格】お問い合わせください(送料別途)
色の潤いに違いあり
桑材は時がたつにつれて木目が際立つ特徴があり
古くから日本文化に溶け込み愛されてきた銘木の代表。
杢目と艶が美しい。
※オンラインショップでの扱いは未定、詳細はお問い合わせください。
この木を目利きした人
銘木を目利きして
50年の西岡氏
1970年代頃から約50年間、
銘木業界がさかんな時代から数々の神社・仏閣・ホテルなどに
使用される銘木をセレクトしてきた経験を持つ。
その審美眼からファンになった顧客は数知れず、
上手工作所の代表徳田もその1人。
現在も西岡氏の監修のもと、材料を仕入れ加工を行っている。
西岡氏のお言葉
広島産の桑やね。
山陰とか中国山地はね、色が違う、色がいいんですわ。
だんだん金茶色、べっこう色になってね。
西に行くほど色が潤ってる思うわ。