オリジナル家具・金物の上手工作所

大阪、豊能町にある上手工作所の店舗から徒歩5分の場所に
2022年9月のオープンを目指して工事が進んでいる「JOZU+」ジョウズプラス

飲食店を含む複合施設として、上手工作所の新たな価値をプラスした空間となります。

「体と心を育むようなお食事」
「素材の面白さを伝える木材倉庫」

をテーマに上手工作所ならではのお店作りを目指していきます。
開店に向けて目まぐるしく準備が進む「JOZU+」について見どころを紹介します。

きっかけは木材倉庫と社員食堂

近くにいい倉庫がないかと探したけれど見つからず、いっそ「倉庫を新築で建てよう!」という流れになり
倉庫だけの建物を建てるのはもったいないから、家具展示や社内食堂もそちらに移したらどうだろうか。
せっかくなら社内の人にだけではなく、上手工作所のお客様にも来てもらえる食事処にしたら楽しいのではないか!
と夢が広がり、「面白いね、協力するよ。」と言ってくださる、たくさんの方々のご縁で形になってきました。


上手工作所の財産である木材倉庫


お母さん達がつくる健康的な食事(上手食堂 関連記事はこちら

飲食部門は4店舗全て『発酵』がテーマ

健康的な食事を食べてもらうというコンセプトから4店舗すべて発酵がテーマになっています。
食を通じて実際に食べる、使う、学ぶといったことを家に持ち帰って取り込んでいただく。そして、豊かな暮らしにつなげてもらいたいと考えています。

和食レストラン
孚(ふぅ)
無農薬や添加物の材料をなるべく選び、味噌汁をメインとしたシンプルな和食のお店。ふぅっと息をするようにゆっくりとした時間を過ごしてほしい。

カフェ
閑日(kanjitsu)
具材にこだわったコッぺパンとオリジナルコーヒーのお店。自分の生き方を考える、自分の好きなものを見つけるといった場所に。


いなりずし テイクアウトのお店
穂狐(HOKO)
いちまる豆腐さんの揚げの味を活かし、具材と食感にこだわった新感覚の大人のいなりずし、テイクアウトのいなりずし専門店。

フローズンヨーグルト テイクアウトのお店
Two tone yogurt
蔵王から取り寄せるヨーグルトに、合乳しないシングルオリジン製法のソフトミックス。手作りのフルーツシロップ、添加物を使用しないデザート。

ものづくりでなく「こと」をおこす場所

JOZU+は飲食部門に加えて、本、グリーンの販売、オーディオルームなどのコンテンツが加わる予定。
これまで誰も試したことのない建築的な見どころも含め、オーナーのワクワクが詰まった空間が完成しかけています。

今まではものづくりばっかりをしてきたけど、「こと」をおこしていける場所にしたい。と語る代表徳田。
『最近特に思うことで、思い出というのが一番大事、旅先で出会った人からものを買うような感覚かな。
自分は人からものを買いたいし、この人から買いたいと思える人に出会ったら自分自身も面白い人間になっていけると思う。
「もの」にだまされるな。これからは「こと」やね。』

食事やお買い物を楽しんでいただくだけでなく、体験を通しての「こと」がプラス
JOZU+は新たな発見や化学反応が起こる場所となるでしょう。


新店舗のウッドデッキの土台を加工する上手工作所代表


自ら溶接も行っている


天井に貼る長–い板は長さ6mのレッドウッドの4部板。世界一背が高い生物と言われるアメリカを原産とする木です。ここまで大きなものは樹齢2500-3000年と推定される。


レッドウッドの板を1枚1枚、ワイヤーブラシで浮造り加工をする西岡氏。骨が折れる作業ですが、木への尊敬と情熱が勝るという。

レストラン、カフェ、テイクアウトのお店、社員の食事作りの中で人も食材もうまく循環していけるような環境づくりや企業努力をしていきたいと思っています。
そんな私たちのサブテーマも見どころではないでしょうか。
オープンまでもう少し、応援をよろしくお願いします。